「訪れた場所」越前松島水族館(福井県)
みーちゃんさん(37歳)による旅の体験談です。

今年の夏休みに家族旅行でこちらへ行きました。私の家族は主人と私、7歳の娘、4歳と2歳の息子の5人です。なぜこちらの水族館へ行くことになったかというと、図書館で借りた水族館の本にマンボウが載っていて、4歳の息子がとてもウを見たがっていたからです。インターネットでマンボウのいる水族館を検索したら、たまたま越前松島水族館のホームページを見つけました。マンボウ以外にも、館内の案内写真で、ガラス張りの水面の上に子供が寝転んでいる写真が印象的でした。実際に行ってみると、それはそれは楽しい水族館でした。まず、入口をはいってすぐに初めて見るマンボウの大きさとその姿にびっくりしました。次にかわうそ館へ行くと、ちょうど生きたアマゴを水槽に放して、かわうそがスイスイ泳ぎながらアマゴをゲットして食べるところを見れました。サービス精神旺盛のかわうそたちで、ガラス越しに目の前でつかまえたアマゴを食べてくれました。ふれあい館では、今まで触ったことのないサメやエイにおっかなびっくり触ることができました。目当ての海洋館では、ガラス張りの水面の上に座りながら魚を眺めることができました。お盆休みということで人がたくさんいましたが、すぐに移動しなければいけないような感じもなくて、ゆっくり子供たちと海の中にいるような感覚を楽しむことができました。水面に乗るときは、何とも言い表せない不思議な感じでした。ドクターフィッシュの水槽は、手を入れてじっとしていると、魚がたくさん自分の手の周りに集まってきました。電気マッサージのようなぶるぶるした感じで、くすぐったいようなこれもまた何とも言えない感覚でした。うみがめ館ではエサをあげられましたが、エサを食べに泳いでくるうみがめの勢いで、自分に水しぶきがかかるほどまじかで、うみがめをみることができました。じゃぶじゃぶ海水プールでは7歳の娘と4歳の息子は水着に着替えて、魚と一緒のプールに入ってエサをあげました。魚が怖がってしまうので追いかけてはダメという説明もきかず、4歳の息子は魚を追いまわしていました。台風の近くで、海が荒れていたので近くの島のほうへは行けなかったのが残念でした。バーベキューができる場所も海の真横でした。ちょっと休憩している頭上をペンギンが泳ぎ回っている展示もありました。今回は体験できませんでしたが、夕方から入館して水族館にお泊りできるらしいので、次回は是非大水槽の前に泊って一晩過ごせたらと思います。